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マインドフルネスの反対って何? 呼吸と5つのことを思い出そう

最近良く聞くマインドフルネスという言葉、漢字にすると、「念」になります。

よく、マインドフルネス=気づき、と言われますが、本来はその漢字の通り、今の心ということです。

 

では、マインドフルネスの反対はなんでしょう。

英語では、forgetfulnessになります。

漢字をあてると、失念、うっかり忘れるという意味です。

 

そう、マインドフルネスは、うっかり忘れたことを思い出す、という意味もあるのです。

一体わたしたちは何をうっかり忘れてしまうのでしょう?

 

まずは呼吸です。

あぁ、言われるとよく忘れます、わたし。

いらいらしている時、むかっとしている時など、呼吸が浅くなっています。

そんな時に、意識的に吸う息と吐く息を行うと落ち着くと頭ではわかっているのに…。

 

そして、ティクナットハン師は、もう一つあると説いています。

それは「戒律」、ちょっと固いので、今では「マインドフルトレーニング」と言っているそうです。

マインドフルトレーニングとは

1.いのちを敬う・・・いのちを破壊することから生まれる苦しみに気づくこと

2.真の幸福・・・搾取、社会的不正義、略奪、抑圧による苦しみに気づくこと

3.真実の愛・・・性的な過ちによる苦しみに気づくこと

4.愛を込めて話し、深く聴く・・・気づきのない話し方と、人の話を聴けないことが生む苦しみに気づくこと

5.心と体の健康と癒し・・・気づきのない消費によって生じる苦しみに気づくこと

どれも、おそらく普通の人は頭ではわかっていることです。

どれも、やはり意識しないとうっかり忘れてしまいます。

呼吸に気づくのはもちろんですが、もう一つ、これらの5つも忘れていないか確認して生活したいですね。